夜泣きの原因は“刺激”と“母乳欲しさ”?0歳&3歳ママのリアル体験談と対策

育児

日中たくさん遊んだ日は、なぜか夜が大荒れ…。
眠ったと思ったらすぐ泣いて、1時間ごとに授乳。気づけば朝。
「これも夜泣き?」「どうしたら落ち着くの?」と、真夜中に検索していた時期が私にもありました。

上の子は刺激が強い日ほど寝つきが悪く、母乳欲しさに何度も起きるタイプ。
同じ“夜泣き”でも、原因も対策も全然違うんですよね。

今回は、そんな我が家の「刺激タイプ」と「母乳タイプ」の夜泣き体験談と、効果があった対策をリアルにまとめました。


夜泣きってどんな状態?|授乳で起きるのも夜泣き?

「夜泣き」とは、赤ちゃんが夜中に目を覚まして泣き続けること。
医学的な定義はありませんが、生活リズムの変化や成長過程で一時的に起こる現象です。

私も最初は「授乳で起きるのは仕方ない」と思っていました。
でも毎晩1時間おきに起きて泣くようになると、「これも夜泣きなんだ」と感じるようになりました。

赤ちゃんは眠りが浅い「レム睡眠」が多く、ちょっとした刺激でも起きてしまいます。
特に生後6〜9ヶ月ごろは脳がぐんと発達する時期。
そのため「母乳を飲みたい」「安心したい」気持ちで何度も起きることも珍しくありません。


刺激が強い日の夜泣き|原因と我が家での対処法

上の子は3歳になっても、刺激が強い日は寝つきが悪くなりがち。
お出かけした日、たくさんの人と会った日、動画を見た夜などは、興奮して頭が休まらないようでした。

そんな日は

  • 寝る前の絵本はいつもの同じ1冊に固定
  • 部屋を真っ暗にして静かに過ごす
  • 「今日は楽しかったね」と一緒に話してから眠る

ようにしたら、少しずつ落ち着いて眠れるように。

子どもって“嬉しい・楽しい刺激”も、小さな脳にとっては大きな負担なんですよね。
「刺激 → 眠りが浅くなる → 夜泣き」という流れを知るだけでも、少し心がラクになりました。


母乳を求めて起きる夜泣き|リアル体験と夜間断乳の流れ

長女は“母乳欲しさタイプ”の夜泣きでした。
夜になると1時間おきに「ふぇ…」と泣き、授乳すれば安心して寝る。
けれどまたすぐ起きる。その繰り返し。

最初は「お腹が空いてるのかな?」と思っていましたが、
実は“母乳そのものが安心のサイン”になっていたんです。

そこで、夜間断乳を少しずつ始めることにしました。

  • 日中にたっぷりスキンシップを取る
  • 寝る前にしっかり授乳
  • 泣いた時はまず抱っこやトントンで様子を見る

を繰り返すうちに、徐々に授乳の回数が減っていきました。

もちろん、初日は何度も泣きました。
でも、「母乳がなくても、安心して眠れるんだ」と少しずつ覚えていきました。
親子で眠れる夜が増えると、自分の気持ちにも余裕が戻ってきたのを感じます。

💡「母乳がないと寝られない」を卒業するまでの流れはこちら
→ [夜間断乳を成功させた我が家のステップはこちら]


夜泣きのタイプ別チェックリスト

夜泣きにもいくつかのタイプがあります。
原因が違えば、対策も変わるので、まずは我が子がどのタイプかを見極めるのがポイントです。

タイプ主な特徴我が子の様子効果があった対策
刺激タイプお出かけや人との関わりで興奮しやすい寝つきが悪い、浅い眠り寝る前ルーティン固定・静かな環境
母乳タイプ授乳で安心したくて起きる泣いたら吸う・すぐ寝る抱っこ・トントン→夜間断乳へ
環境タイプ温度・明るさ・音などの影響寝室がうるさいと起きやすい室温調整・照明を暗く・寝る前の静けさ

どのタイプでも共通して大切なのは、ママの安心感を伝えること。
赤ちゃんはママの気持ちを敏感に感じ取ります。


夜泣きと上手に付き合うコツ|ママの心がラクになる考え方

夜泣きが続くと、「また今夜も寝られない…」と気持ちが沈みますよね。
私も何度も泣きながら抱っこしたことがあります。

でもある日、
「夜泣きも成長の証。脳が一生懸命発達してるんだ」
そう思うようになってから、少し気持ちがラクになりました。

「今日は泣いてもいい」「明日はちょっと寝られたらラッキー」
そんな気持ちでOKです。
完璧に眠らせようと頑張りすぎず、パパに任せてお風呂にゆっくり入る日をつくるのも大切です。


まとめ|夜泣きの原因を知ると、少しラクになれる

夜泣きの原因はひとつではなく、
日中の刺激・母乳の安心感・環境の変化…いくつもの要素が重なっています。

「うちの子はこのタイプかも」と気づくだけで、対応の仕方が見えてくるはず。
そして何より、「夜泣きはいつか終わる」ということを忘れずに。

あの眠れなかった夜も、きっと“がんばった自分”を思い出す夜になります。

今日も育児お疲れ様でした🍀

母乳欲しさタイプで紹介した夜間断乳についてはこちらから⬇️