夜間授乳、いつまで続けるべきなんだろう…。
1歳を過ぎても1時間おきに起こされる日々。
寝不足でフラフラになりながら、何度もそう思いました。
「授乳をやめたら寝てくれるのかな」
「でも、まだ赤ちゃんだし…」
そんな気持ちの間で揺れながらも、体も心も限界に近づいていました。
完母で育ててきた上の子。
なかなか授乳回数が減らず、思い切って“夜間断乳”を始める決意をしました。
私が夜間断乳を始めたきっかけから、
実際の3日間の経過、そして終えて感じた変化までをリアルにまとめています。
この記事でわかること
※夜間断乳を検討している1歳前後のママ向けに、実体験をもとにまとめています。
□ 夜間断乳を始めた月齢とタイミング
□ 事前に準備しておいてよかったこと
□ 夜泣きしたときの具体的な対応方法
□ 3日間で起きた変化と注意点
同じように悩んでいるママの、少しでも参考や励ましになれば嬉しいです🌙
夜間断乳を考え始めたきっかけ
夜間断乳を意識し始めたのは、1歳2ヶ月ごろです。
日中もよく飲むタイプだったので、夜も1時間おきに起きては母乳を求めて泣いていました。
最初のうちは「赤ちゃんってこういうもの」と思っていたけれど、寝不足が続くうちに私自身のメンタルがどんどん削られていって…。
昼間はワンオペで抱っこ・授乳・家事。
夜は眠れず、朝が来るたびに「また一日が始まる…」と涙が出る日もありました。
そんなある日、SNSで「夜間断乳でぐっすり眠れるようになった」という投稿を見て、
「もしかしたら、私も少し変われるかも」と思えたのがきっかけです。
夜間断乳を考えてもいい目安
・1歳前後で離乳食が3回食になっている
・夜中の授乳が「栄養」より「安心目的」に感じる
・ママの睡眠不足が限界に近い
夜間断乳を始める前に準備したこと
いきなり「今日からやめよう!」ではうまくいかない気がして、私は3つの準備をしてからスタートしました。
①昼間の離乳食を整える
まず意識したのは、昼間にしっかり食べさせること。
1歳を超えて完了期に入っていたので、離乳食は進んでいるのに授乳が減らない状況でした。
量を少し増やして、夕食の時間を少し遅め(18時ごろ)に設定。
すると、少しずつ夜の授乳回数が減った気がして、
「そろそろ夜間断乳に挑戦してもいいかも」と思えるようになりました。
たくさん食べてくれる姿がうれしくて、この時期のごはん写真がたくさんあります🍚✨


②寝る前のルーティンを作る
夜間断乳をスムーズにするには、「寝る=安心できる時間」と感じさせるのが大切。
我が家では、
🛁お風呂 → 👶授乳 → 📖絵本 → 💤寝室へ
という流れを毎晩ほぼ同じ順番で行いました。
寝室の照明を真っ暗にして、音も静かに。
授乳以外の“寝る合図”を作ることで、娘も少しずつ安心して寝つけるようになった気がします。
③パパと共有・協力体制を作る
夜間断乳中はどうしても泣くので、家族の協力は欠かせません。
夫にはあらかじめ「何日か夜泣きで寝れないかもしれない」と伝え、
一緒に夜中に抱っこしてもらう覚悟をお願いしました。
私は「仕事があるのに申し訳ない」と思って、
これまで夜中は一人で対応していましたが、
さすがに限界がきて、思い切って頼ってみることに。
「ママだけじゃない」って思えるだけで、気持ちがぐっとラクになります。
④夜間断乳を始める前に整えておきたい「環境」と「頼れるアイテム」
夜間断乳を始める前、
私がもうひとつ大事だと思ったのが
「泣いた時に、母乳以外で安心できる環境を作っておくこと」でした。
正直、
「気合で乗り切る!」だけだと、
ママの心と体が先に限界を迎います。
そこで私は、
夜泣きが続いても少しでもラクに乗り切るための“お助けグッズ”を先に準備しました。
- 🌙 寝室を真っ暗にして刺激を減らす【遮光カーテン】
- 🕯 夜中でも目が冴えにくい【暖色の授乳ナイトライト】
- 👶 母乳以外の安心材料になる【おしゃぶり】
- 😵💫 寝不足でも翌朝動けるための【ママの休息アイテム】
これらを揃えておいたことで、
「泣いた=すぐ授乳」以外の選択肢が持てて、
夜間断乳へのハードルがぐっと下がりました。
(※遮光・おしゃぶり・ママの休息アイテムまで実体験で紹介しています)
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こうして少しずつ準備を整えて、
「よし、やってみよう」と決意できたのが夜間断乳初日の夜でした🌙
夜間断乳のリアルな経過(1〜3日目)
夜間断乳は「3日が勝負」とよく聞く通り、我が家も3日間で大きく変わりました。
🩵1日目:大泣きの夜
寝かしつけはスムーズだったものの、寝てから2時間後に突然の大泣き。
夜間断乳中、泣いた時の対応ルール
・授乳はしない
・すぐ抱っこせず、まずトントン
・5分以上泣いたら抱っこ
・声かけはせず、見守る
意外にも3分ほどで泣き止みました。(驚き!)
でもその後も3時間ごとに泣いて起き、合計4回ほど。
声が大きくて、アパート暮らしの私はヒヤヒヤでした😅
「こんなに泣かせていいのかな」
「まだ早かったんじゃないかな」
そう思いながらも、夜が明けたとき娘を見て、涙が出ました。
💛2日目:泣く時間が短くなった
この日は、1日目のような激しい泣き方は減り、泣く時間も短くなりました。
夜中に2回ほど起きただけで、抱っこで落ち着くように。
自分の体も気持ちも、少しだけラクに。
「この調子で続けてみよう」と思えた夜でした。
💚3日目:ついに夜通し寝てくれた!
なんとこの日は、夜中に一度も起きず朝までぐっすり!
起きたら外が明るくて、目が飛び出るかと思いました👀✨
もちろん、すべての子が3日でうまくいくわけではありません。
でも娘の場合は、この3日間で“母乳なしでも眠れる”ようになりました。
本当に感動と安堵の夜でした。
夜間断乳をして感じた変化
夜間断乳をしてから、私自身も子どももいろんな変化がありました。
- 夜まとめて眠れるようになり、日中の笑顔が増えた
- 授乳以外のスキンシップ(抱っこ・会話・絵本)を楽しめるようになった
- 「母乳がなくても大丈夫なんだ」と親子で自信がついた
何より、私の心に余裕が生まれたのがいちばんの変化でした。
泣きながら抱っこしていたあの夜が、今では少し懐かしく感じます。
教員時代にも感じていましたが、
子どもは「安心できるルーティン」があると
切り替えがとても早くなります。
これから夜間断乳を考えているママへ
夜間断乳は、泣いても悩んでも「親子のペース」で進めていいと思います。
焦らなくても、タイミングはその子それぞれ。
「まだ早いかな?」と思ったら、無理にやらなくて大丈夫。
「やってみようかな」と思えたときが、その子とママのベストタイミングです。
眠れない夜も、泣いた夜も、すべてがママと子どもの成長の時間。
今悩んでいるママに、「大丈夫、きっと乗り越えられるよ」と伝えたいです🌙
まとめ
夜間断乳は、決して楽ではありません。
でも、あの3日間を乗り越えたことで、
「私たち、ちゃんと成長してるんだ」と実感できました。
泣いた夜も、抱きしめた時間も、全部が愛しい思い出。
あなたと赤ちゃんにも、きっと穏やかな夜が訪れますように🌙
今日も1日お疲れ様でした🍀



