筋力底辺ママの産後ダイエット①|停滞期に入った経過と、体重が怖くなった話

ママの心と体

私はいわゆる「筋力底辺ママ」です。
運動は苦手、筋トレなんて人生でほとんどしてきませんでした。
産後ダイエット。
正直、ここまでメンタルにくるとは思っていませんでした。

2人目を出産してから10ヶ月。体重はピークから−12kg。
でも、そこから先がまったく減らなくなりました。

「このまま戻らないんじゃないか」

そんな不安が大きくなって、
気づけば3週間ほど体重計に乗れなくなっていた時期もあります。

この記事は、
産後ダイエットが停滞期に入った“途中経過”の記録です。
まだ成功談ではありません。

だからこそ、今同じように悩んでいる方に届いたらいいなと思って書いています

2人目の妊娠で+22kg。そこから−12kgまでの経過

もともとの体重は約50kg。

• 1人目妊娠:+15kg


• 産後1年半で、特に何もせず元の体重に戻る


• 2人目妊娠:+22kg

・2人目産後3ヶ月:65キロ

1人目のときは完母だったこともあり、
「産後って自然に戻るもの」だと思っていました。

でも2人目は違いました。
産後しばらくして完ミに切り替え、
体重は65kgあたりでピタッと止まりました。

「これは何かしないと減らないかも」

そう感じて、産後ダイエットを意識し始めたのがこの頃です。

まず始めたのは骨盤矯正とウォーキング

いきなり食事制限や激しい運動はせず、
まず取り入れたのはこの2つでした。

• 骨盤矯正(産後の体を整える目的)
• 朝のウォーキング

特別なことはしていません。
子どもと一緒に外に出て、できる範囲で歩くだけ。

それでも、ここから−5kgほど体重が落ちました。

「やっぱり動けば減るんだ」

そう思ったのも束の間、またすぐに停滞期に入ります。

体重が減らなくなって、一番つらかったのはメンタル

65kg前後から、体重が動かなくなりました。

• 頑張っているのに減らない
• 産後10ヶ月も経っているのに戻らない
• SNSでは産後すぐに痩せている人ばかり

SNSを開けば『産後3ヶ月で元通り!』というキラキラした投稿ばかり。
それに比べて自分は…と、
スマホを閉じる手が震えることもありました。
頭では「人それぞれ」と分かっていても、気持ちはどんどん焦っていきました。

そしてある時、
体重計に乗るのが怖くなりました。
数字を見るのがつらくて、
「減っていなかったらどうしよう」と考えてしまう。

気づけば、
3週間ほど体重を測らないまま過ごしていました。

停滞期に入ってから、食事の向き合い方も変えた

正直に言うと、
私はもともと白米が大好きでした。

茶碗は普通盛りじゃ足りなくて、
いわゆる「漫画盛り」くらい食べることも普通。
「育児で動いてるし、まあいいか」と、
深く考えずに食べていた時期もあります。

でも、体重が減らなくなった頃から
食事を“我慢する”のではなく、“見直す”ことを始めました。

摂取カロリーを「把握する」ことからスタート

• 極端な食事制限はしない
• まずは、どれくらい食べているかを知る
• 無意識の「食べすぎ」に気づく

たんぱく質を意識した食事へ

• 主食・主菜・副菜を意識
• 特にたんぱく質をしっかり摂るようにした

不思議だったのは、
たんぱく質中心にすると、爆食が減ったこと。

「我慢してる」のではなく、
「満たされている」感覚がありました。

炭水化物はやめていない

誤解されたくないのですが、
炭水化物を完全に抜いたわけではありません。

• 白米は適量を食べる
• 夜は少なめ、昼はしっかり
• ゼロにしない、敵にしない

「食べないダイエット」は
産後の私には続かないと分かっていたからです。

体重が一気に減ったわけではありません。
でも、
食事を整えたことで“気持ちが安定した”のは確かでした。

それでも、やめなかったこと

体重は見られなくなっても、
「動くこと」だけはやめないようにしました。

ウォーキングを夜に変更

• 子どもと一緒 → 1人で
• ただ歩く → はや歩き
• 腕振りを意識

ランニングを週2回スタート

短時間でも「自分のための運動」を意識。

プランクに挑戦

• 最初は15秒×3セットが限界
• 今は45秒×3セットまでできるように

筋力が本当になかった私はすぐ息が上がって、もう無理と思うことも
たくさんありました。

でも続ければできるようになります。
「できなかったことができるようになる」感覚は、
停滞期の支えになりました。

体重は変わらなくても、見た目は変わってきた

ある日、鏡を見て気づきました。

• 二の腕が少しすっきりした
• 肩周りが軽く見える
• くびれのラインが前より出ている

数字だけを見ていたときは気づけなかった変化です。

パツパツだったデニムのウエストに、少しだけ指が入るようになった。

その小さな隙間が、今の私には何よりの救いです
体重=すべて
そう思い込んでいた自分に、少し余裕が出てきました。

産後ダイエットは「一直線」じゃなかった

今回、身をもって感じたのはこれです。

• 産後ダイエットは一気に痩せるものじゃない
• 減る時期と、止まる時期がある
• 見た目や体力の変化が先にくることもある

今の私は、
まだ「あと10kg減らしたい」途中段階。

でも、止まっている=失敗ではない
そう思えるようになってきました。

このシリーズで書いていくこと

このブログでは、これから

• 1人目と2人目で産後ダイエットが全く違った理由
• 停滞期に入ってから実際にやったこと
• 体重より見た目を意識するようになった話
• 続けるための考え方

などを、実体験ベースで正直に書いていく予定です。

もし今、
• 体重が減らなくて焦っている
• 産後ダイエットに自信をなくしている
• 数字を見るのが怖くなっている

そんな方がいたら、
「1人じゃないよ」と伝わったら嬉しいです。

▶ 次回予告

「1人目と2人目で、産後ダイエットがここまで違った理由」