木曜の夜、8ヶ月の次女に突然あらわれた蕁麻疹。
耳と口まで少し腫れてきて、見た瞬間に血の気が引き、手が震えました。
「これって救急?様子見?どうしたらいいの…?」
初めての症状に、頭が真っ白。
そんなとき、私を支えてくれたのが「#8000(子ども医療でんわ相談)」でした。
この記事では、
・蕁麻疹が出たときの具体的な状況
・#8000の利用方法とそのときのやりとり
・翌日の小児科での診断
・実際にあってよかったと感じた理由
を、リアルな体験談としてまとめています。
※この記事は、私個人の体験をもとに記載しています。医療的な判断を行うものではありません。症状や対応はお子さんによって異なります。少しでも不安なときは、必ず#8000や医療機関に相談してください。
突然の蕁麻疹!出たタイミングと症状
この日は、
・お昼寝がずれて、いつもより遅めに二回食(パンがゆ)
・少し疲れた様子のままお風呂へ
・お風呂上がりに体を拭いていると、全身に赤い発疹
・耳と口も少し腫れてきてびっくり
本人は眠そうで、ミルクも欲しがる様子。
ミルクは飲めていて、呼吸も苦しそうではなかったのですが、
「このまま腫れがひどくなったら…?」
「呼吸ができなくなったらどうしよう…」
頭の中は最悪の想像ばかりで、心臓がバクバクして止まりませんでした。
不安でいっぱいだったあの夜の気持ち
8ヶ月の赤ちゃん。
しかも初めての蕁麻疹。
「夜間救急に行くべき?」
「このまま寝かせていいの?」
「判断を間違えたらどうしよう…」
正直、めちゃくちゃ不安でした。
スマホで検索すればするほど
「アナフィラキシー」
「呼吸困難」
そんな言葉ばかりが目に入り、さらにパニックに。
そこで思い出したのが、
#8000(子ども医療でんわ相談)でした。
#8000の利用方法と実際のやりとり
#8000は、夜間や休日でも小児科の看護師さんに電話で相談できる窓口です。
▼利用方法
・スマホや固定電話で「#8000」とダイヤル
・お住まいの地域の相談口に自動転送
・小児科に詳しい医師か看護師さんにつながる
私は震える手で#8000に電話し、
「8ヶ月の赤ちゃんに突然蕁麻疹が出ました」
と伝えました。
すると、看護師さんがとても落ち着いた声で、ひとつひとつ丁寧に状態を確認してくれました。
#8000で教えてもらった具体的な対応
看護師さんからは、こんなポイントを確認されました。
・呼吸は苦しそうじゃないか(ゼーゼー、ヒューヒューしていないか)
・唇や顔色が紫っぽくなっていないか
・意識ははっきりしているか
・発疹はどんどん広がっていないか
・腫れは急激に強くなっていないか
そして、こう言われました。
「今の状態なら、夜間救急に行くこともできますし、ご家庭で様子を見る選択もできます。
ただし、様子を見る場合は2時間ほど必ず起こしたまま、明るいところで観察してください。
少しでも呼吸の異変や腫れの悪化があれば、すぐに救急を受診してください。」
この言葉を聞いた瞬間、
張りつめていた気持ちがスッとゆるみ、涙が出そうになりました。
その後、約1時間半ほどで蕁麻疹は少しずつ落ち着き、
寝顔も普段通りに。
その夜は夜間受診はせず、翌朝かかりつけ小児科を受診することにしました。
明るい場所で2時間ほど見守っている様子

翌日の受診で言われたこと
翌朝、小児科を受診。

先生からは、
「体調や疲れ、食べ合わせ、腸内環境の変化など、いろいろな要因が重なって出ることが多く、原因の特定は難しいです」
と言われました。
完全除去ではなく、
「今まで通り少しずつ離乳食を進めてOK」
とのことで、蕁麻疹用のお薬を1週間分もらい、経過観察となりました。
実は上の子のときも同じ経験が
実は長女のときも、同じように突然蕁麻疹が出たことがありました。
昼食後1時間ほど蕁麻疹が出たため、すぐかかりつけの小児科を受診しました。
そのときも原因ははっきり分からず、何度も繰り返すようなら再受診ということでしたが、
一度だけだったため解決しました。
2人目とはいえ、
赤ちゃんの急な症状は何度経験しても本当に怖いです。
今回は、時間が夜間帯だったので不安でしたが、
「#8000がある」
と思えたことで、冷静に判断することができました。
まとめ|もし今、蕁麻疹が出たらやってほしいこと
赤ちゃんの蕁麻疹が出たときは、まずこの順番で行動してみてください。
・呼吸・顔色・意識を最優先でチェック
・夜間や休日は#8000(子ども医療でんわ相談)に電話
・「様子見」と言われても、必ず明るい場所で観察
・翌日はかかりつけ小児科で相談
赤ちゃんの小さな体の異変に気づけるのは、
いつも一番そばにいるママ・パパだけです。
「こんなことで相談していいのかな…」
なんて思わず、迷ったら#8000で聞いてOK。
誰かに判断をゆだねられるだけで、
夜の不安は本当に軽くなります。
今日も育児、本当にお疲れさまです🍀
この体験が、どこかのご家庭の「安心」に少しでもつながりますように。
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